みたらい渓谷

奈良県吉野郡天川村北角

 山岳宗教の聖地・大峰山系から流れる山上川が造り上げた渓谷。みたらいの名は南朝の帝がミソギをしたと (御手洗)いう伝説がもとになっているといわれ,流れは今も冷たく清冽。みたらい滝・光滝一帯の巨岩怪石の道, のどかな雑木林の道とコースはいくつもの顔をもつ。青葉若葉がきらめく春,うつぎ・岩つつじが咲く,秋は川面を紅に染め上げる。 コースの北端に大峰山の登山基地として知られる洞川の町,「洞川自然研究路」が整備されている

2008年10月30日