御嶽山 清水寺

兵庫県加東市平木1194

本尊・十一面千手観世音菩薩 開基・法道上人
 天台宗。  寺伝によると,1,800年前(古墳時代),天竺(インド)僧の法道が創建したとされ,推古天皇35年(627),推古天皇が 根本中堂を建立,神亀2年(725)に 聖武天皇が行基に命じて講堂を建立したという。朝鮮半島から日本へ仏教が伝来したのは 6世紀のことであり,「1,800年前に法道が創建」との伝承が後世の付託であることはいうまでもない。法道は天竺から 紫の雲に乗って日本へ渡来したとされる伝説上の人物である。法道開基を伝える寺院は兵庫県南部に集中していることから, 「天竺から紫の雲に乗って」云々はともかくとして,そのモデルとなる仏教者がこの地に存在したことは想定される。

2015年3月10日
仁王門 本 堂
拡大 拡大 拡大

書院玄関 拡大 書院庭園 拡大 精進料理の昼食 拡大

根本中堂 拡大 薬師堂 拡大 鐘 楼
拡大

月見亭 拡大 五智如来が祀られていた多宝塔跡 拡大 こん浄水(おかげの井戸) 拡大

2010年1月11日
2009年11月1日 西国33所結縁総秘仏本尊ご開帳(花山法王1000年御遠忌)。
2009年2月12日
仁王門 大講堂正面(本堂)

横からの大講堂 薬師堂 薬師如来坐像

地蔵堂 地蔵堂左右の地蔵石仏

根本中堂 十一面観世音菩薩立像 鐘楼(開運の鐘)

こん浄水(おかげの井戸)
こん浄水(おかげの井戸)
 開山法道承認が水上に祈って湧出した霊泉。 この井戸を覗き込んで自分の顔を写したら,「寿命が3年延びる」といい伝えられている。

五智如来が祀られていた多宝塔跡