普明山 法立寺成就院

神奈川県鎌倉市極楽寺1-1-5

 本尊・不動明王
 真言宗大覚寺派。  平安時代の初期,真言宗の開祖である弘法大師・空海がこの地を訪れ,景勝地だったこの地で数日間に渡り 護摩供・虚空蔵菩薩求聞持法を修したという霊跡に,承久元年(1219),鎌倉幕府第3代の執権北条泰時は京都より 高僧を招き,本尊に不動明王をまつり寺を建立,元弘3年(1333),新田義貞の鎌倉攻めの戦火にて寺は焼失し, 奥の西が谷に移っていたが江戸時代の元禄期(1688-1703),再びこの地に戻り,僧祐尊により再興され現在にいたっている。

2007年1月7日
山 門 本 堂

ご本尊・不動明王分身 十三重石塔