行時山 光則寺

神奈川県鎌倉市長谷3-9-7

 本尊・日蓮上人・日朗上人像
 日蓮宗。  日蓮上人が佐渡へ流されたとき,高弟・日朗が捕らえられて鎌倉幕府第5代執権・北条時頼の重臣・宿屋左衛門尉光則の 邸内の土牢に監禁された。しかし光則は日蓮上人が自らの不運を嘆くことなく,弟子の身の上を案じる心に打たれ, 次第に日蓮宗に心を寄せる様になり,日蓮上人放免後,邸を寺として日朗を開山と仰ぎ文永11年(1274)に創建。 日蓮上人の著した「立正安国論」は光則の父・行時から,文永元年(1260)に北条時頼に建白された。現在の本堂は 慶安3年(1650)に建てられた。鎌倉の花の寺として有名,枝垂桜・海棠(かいどう)・凌霄花(のうぜんかずら)。

2007年4月5日 鎌倉の花の寺として有名。
三椏(ミツマタ) 海棠(カイドウ)

ウンナンソケイ 金花茶(キンカチャ)

スノーフレーク(オオマツユキソウ) 諸葛菜(ショカッサイ・はなだいこん)

山吹(ヤマブキ)

2007年1月8日
山 門 本 堂 三椏(ミツマタ)

日朗上人土牢