荏柄天神社

神奈川県鎌倉市二階堂74

 祭神・菅原道真
  古くは荏柄山天満宮とも称されました。荏柄の社号は、天平7年(735)の『相模国封戸租交易帳』などに見える 「荏草郷」の”えがや”が後に転じて”えがら”となり,「荏柄」と表記されたものと考えられています。   また,長治元年(1104),晴天の空が突如暗くなり,雷雨とともに黒い束帯姿の天神画像が天降り,神験をおそれた里人などが 社殿を建ててその画像を納め祀った縁起に始まる。治承4年(1180),鎌倉大蔵の地に幕府を開いた源頼朝公は当社を鬼門の 守護神と仰ぎ,社殿を造立。以後,歴代の将軍家を始め,鎌倉幕府の尊社として篤く崇敬される。

2008年1月27日

2007年4月6日
一の鳥居 拝 殿



本 殿 絵筆塚 ご神木の大銀杏