飯盛山 五大堂明王院

神奈川県鎌倉市十二所

 本尊・不動明王像
 古義真言宗御室派。  嘉禎元年(1235),鎌倉幕府第4代将軍藤原頼経が将軍の御願所として建立した寺。 創建当時は不動を中心に東西南北に,降三世(ごうさんぜ)・大威徳(だいいとく)・軍荼利(ぐんだり)・ 金剛夜叉(こんごうやしゃ)の五大明王像が祀られて栄えたが,現在は本尊不動明王坐像一体だけが残され, 簡素な茅葺きの本堂に安置されている。

2004年7月3日
山 門 茅葺の本堂