8番札所・妙法山 星谷寺(星の谷観音)

神奈川県座間市入谷3-3583-1

 本尊・聖観世音菩薩  開基・行基菩薩

真言・おんまか あろりきゃ そわか

ご詠歌・障りなす 迷ひの雲を ふき払い 月もろともに 拝む星の谷

 真言宗大覚寺派。  寺の縁起によれば,天平年間(729-49),巡錫中の行基がこの星谷のある「見上知森《の中で,法華経を読む声を聞き, 声の主を訪ねて,さらに森の奥に入ると,古木の根元に観音の姿を見出し,土地の人に伝えて堂を建て,観音霊場にした。 鎌倉時代に戦火により焼失。そのとき本尊は火中から飛び上り,‌南の方角600m先に茂る杉の木の上に止まって光明を放ち, 「南方補陀落山は大悲観世音の浄土なり《と声を発したことで,旧道から南に位置する現在地に再建された。

2010年11月24日
入口の金剛力士像 本 堂 梵鐘(関東では2番目に古い)

根下がり紅葉の老木
修行僧弘法大師 本堂内にあった龍の彫刻

本堂外陣の欄間の彫刻

書院庭園 星の井戸