青葉山 松尾寺

京都府舞鶴市松尾532

本尊・馬頭観世音菩薩。
真言宗。  唐の僧・威光上人が当山の二つの峰を見て,中国によく似た馬耳山という霊験のある山があったことを思い出し, 登ったところ,松の大樹の下に馬頭観音を感得し,草庵を結んだのが,和同元年(708)。養老年間には加賀国白山から 泰澄大師が来山し,妙理大権現を山頂に祀った。これが現在の奥の院。元永2年(1119)に,鳥羽天皇・美福門院の行幸啓が あり,寺領4000石を給い,寺坊は65を数えて繁栄。当地方唯一の国宝の仏画も美福門院の念持仏であったといわれる。 その後,織田氏の兵火によって一山ことごとく灰燼に帰すが、天正9年(1581),細川幽斉の手によって復興, 京極家の修築等を経て,享保15年(1730),牧野英成により漸く今日の姿を整えるに至った。

西国第29番札所

2016年10月22日
仁王門 拡大 本 堂 拡大

2016年10月04日
仁王門 拡大 本 堂 拡大 大師堂 拡大

心霊閣 拡大

2015年6月19日
仁王門 拡大 本 堂 拡大 大師堂 拡大

鐘 楼
心霊閣 拡大 拡大 拡大

2010年3月08日。
2009年7月15日。
2009年4月02日。
参道の階段
仁王門



2008年10月11日。
山 門 本 堂

心霊閣 鐘 楼

大瑠璃の 聲晴れゆく 峰の雲--左近 み札所の 松尾寺山人の世は
きりにまみれて いとはるかなり--清子
石階と 同じ角度に 蝶のぼる