第7番札所・宝龍山 宝満寺

大分県宇別府市田の口町1組

本尊・十一面千手観世音菩薩
天台宗。  寺の由緒によると,養老2年(718)に仁聞菩薩が開創と伝えられる。平安末期は西明寺(福岡)・道明寺(佐賀)・五大院(鹿児島)・ 蓮花寺(熊本)と並び,宇佐八幡の神宮寺である弥勒寺と深い関係を持ちながら,華やかな寺院活動をしたと見られている。 南北朝の頃は大内家の領内にあり,度々兵火にも架かったが,江戸中期に浄蔵法印が復興。もとは他の口村の山中にあったが, 明治初年に廃寺となり,それを大正の頃,500mほど離れた現在地に再興。

2012年3月13日
山 門 本堂への登り坂
本 堂

十界巡りしながら本堂へ 石仏群