九州西国第6番札所・国東六郷満山第13番霊場
九州36不動尊第1番霊場
足曳山 両子寺
(ふたごじ)


大分県国東市安岐町1548

本尊・千手観世音菩薩
天台宗別格本山。  寺の由緒によると,養老2年(718)に仁聞菩薩によって開創されたと伝えられる六郷満山の中山本寺で,修行の中心地として 栄えた。江戸時代には杵築藩の最高祈願所となり,六郷満山の総持院として満山を統括する立場にあった。山門に続く石段の 両脇には,江戸後期の作とされる国東半島最大級(総高245cm,像高230cm)の石造の仁王像が立っている。境内は瀬戸内海 国立公園内に位置し,その森は森林浴の森100選にも選定されている。紅葉の名所・子授けの寺としても有名である。 滝沢馬琴の読本に,この寺に題を採った『両子寺畧縁起 豊後州国埼郡』がある。

2013年2月9日
仁王門と山門 鐘 楼 本 堂

大講堂 阿弥陀三尊像 阿弥陀如来坐像
(像高84.8cm・楢材の寄木造)

阿弥陀聖迎来迎図(大講堂壁画) 国東塔
奥の院(観音堂)

大権現社鳥居 大権現社 狛犬


2012年3月12日
参道入口に立つ石造仁王像 山 門

本 堂 鐘 楼 稲荷堂

大講堂
奥の院への戒壇

山王社 国東塔
奥の院(観音堂)

不老長寿のご利益がある奥の院の洞窟(御霊屋)に湧く清水と千手観音石像