九州西国第4番札所・宇佐宮医王山 大楽寺

大分県宇佐市南宇佐2077

本尊・弥勒菩薩・如意輪観世音菩薩
高野山真言宗。  寺の由緒によると,元弘3年(1333),後醍醐天皇の勅願寺,宇佐神宮大宮司到津家の菩提寺として創建。開基は宇佐八幡宮 大宮司宇佐宿祢到津公連公、開山に奈良西大寺の道密上人を招請した。元弘4年(1334),建武と年号を改めた後醍醐天皇は, 宇佐神宮の神威に叡感あって鎮護国家を祈念され,この時到津家の菩提寺であった大楽寺を勅願寺に定めた。当初は 西大寺末の真言律宗として九州地方における律宗の道場と定めて顕密を修めていたが, 後に,古義真言宗東寺派に所属し, 現在は高野山真言宗。医王山大楽寺と称したのは江戸時代のこと。宇佐市内では宇佐八幡宮に次いで貴重な史跡であり,数多くの文化財が護持されている。 また近年では,厄除け開運祈願のお寺として信仰を集めている。

2013年2月10日 90余歳の前住職に収蔵庫を開けていただいき,丁寧な説明があり,その途中に 現住職が用が終わり,覗いて写真撮影はよいといっていただいた。
山 門 護摩堂 鐘 楼

金剛夜叉明王

大威徳明王
軍茶利明王
隆三世明王

本尊・弥勒菩薩坐像











2012年3月12日
山 門 如意輪観音を祀る持仏堂 護摩堂

本尊・弥勒菩薩を祀る収蔵庫 鐘 楼 五大明王石仏

不動明王石仏