第3番札所・補陀洛山 清水寺(清水観音)

大分県宇佐市清水443

本尊・十一面千手観世音菩薩
曹洞宗。  寺の由緒によると,養老元年(717)に仁聞はこの地に霊しを観し,千手観音像を彫り奉安。治承4年(1177)に, 平重盛が京都清水寺に本尊を勧請し,七堂伽藍を建立したと伝えられている。種田山頭火は,観音霊場巡礼の旅で師に 送った書簡に「今朝中津を立って途中九州西国第2番長谷密寺,第3番清水寺に参拝,しみじみ閑寂の気分に浸ることが できました」としたためている。山頭火の碑に刻む文には”岩からまさしく水が湧いている"と書いてあるが, これは乳滝のこと。

2012年3月12日
鐘楼をかねた風格のある山門
本 堂

種田山頭火像
岩からまさしく水が湧いている
清水が湧く
観音堂

平清盛嫡男・重盛の墓 木下宗連と娘の墓