長谷寺開山坊 法起院

奈良県桜井市初瀬776

 本尊・徳道上人像
 真言宗豊山派

徳道上人御廟所。寺伝によれば奈良時代の天平7年(735)に 西国三十三所を創始したと伝えられている徳道がこの地で隠棲した事に始まるとされる。徳道は晩年,境内の松の木に登り 法起菩薩となって遷化したといわれる。当院の名称はそれに由来する。境内には徳道の廟と伝えられる十三重石塔がある。 江戸時代前期の元禄8年(1695),長谷寺化主の英岳僧正が寺院を再建し,長谷寺開山堂とした。

2016年9月04日
山 門 拡大 本 堂 拡大 霊を呼ぶ木--招霊木 拡大

十三重石塔
拡大
多羅葉樹(葉書の語源の木) 拡大 徳道上人沓脱の石・お手植え松 拡大

2009年6月5日
2008年11月4日
本堂と招霊木(おがたまのき--霊を呼ぶ木)