御都繖山 石馬寺(馬の寺)
(ぎょとさんざん いしばじ)


滋賀県東近江市五個庄石馬町823

本尊・十一面観世音菩薩。 開基・聖徳太子
臨済宗妙心寺派。  寺伝によると,1300年前に聖徳太子が当地を訪れ,山麓の松の木に馬をつなぎ,霊地を探して山上に登り, 戻るとその馬は石になって池に沈んでいました。これに霊異を感じた太子が開基した寺院。聖徳太子直筆の「石馬寺」の 三文字の木額と乗馬像は今もなお重要な寺宝として所蔵され,石になったと伝えられる馬は坂の下の蓮池に背中を見せています。 本堂に安置されている十一面千手観世音立像・脇立の毘沙門天立像・池蔵菩薩立像の3躯(非公開)はいずれも鎌倉時代の 運慶の作。また,平安鎌倉時代に残された数多くの国指定の重要文化財が所蔵されている。書院の庭は石馬の庭として 有名,四季折々の風情があります。春と秋には秘宝公開がある。

2009年2月28日 この1月に住職が赴任,馬の折り紙を参拝者にあげている。
参 道
参道の石仏

本 堂 枯山水庭園 収蔵庫

変わった石仏
鐘 楼