油日神社

滋賀県甲賀市甲賀町油日1042

祭神・油日大神 東西相殿・罔象女命・猿田彦命。
 昔,油日岳(694m)山頂に油日大明神が降臨し,そのとき大光明を発したので、,油日」の名が起こったといいます。 山頂に「岳大明神」の奥宮が祀られ,奥宮に対する里宮が油日神社。古くから朝廷の崇敬が厚く,甲賀の総社と敬われ, 油の火の神として庶民の信仰も広く集めた。現在でも全国油業界の信仰が厚くあります。明治維新までは神仏習合の色彩が 濃く,室町時代の絹本著色十一尊蔓荼羅図・千手観音三尊蔓荼羅図・種子三千仏などがある。広大な神域には数百年を経た 老樹が密生し,社殿は古社の様相をよく伝えている。太鼓踊りなどの祭礼も意義深いものがある。

2009年2月11日
一の鳥居 楼 門 舞 殿

拝 殿