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滋賀県甲賀市水口三大寺1019 本尊・不動明王。 天台宗。 寺伝によると,古くは本覚院と号する天台宗寺院であったが,明治時代に金寄山飯道寺に号を改めた。金寄山飯道寺は, もともと飯道山にあった飯道神社の神宮寺で飯道山修験の拠点であったが,明治25年(1892)に,廃仏毀釈により 廃寺となっていた飯道山上の飯道寺を継承するため,本覚院の名を飯道寺に改め,その法灯を受け継いでいる。 現在,安置される三体の仏像はいずれも国の重要文化財,木造阿弥陀如来坐像(平安時代)・木造十一面観音立像(平安時代) ・木造地蔵菩薩立像(鎌倉時代) |
2010年10月24日 | ||
本 堂 | 地蔵堂 | 修験道の碑 |
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