阿星山 長寿寺(東寺)

滋賀県湖南市東寺5-1-11

本尊・子安地蔵尊(秘仏)。
 天台宗。  天平年間(729-48),良弁僧正により建立,天皇は信楽宮の鬼門にあたる東寺に七堂伽藍,24坊を建立し, 皇女生誕にちなむ子安地蔵尊を行基菩薩に刻ませて本尊とし,皇女の長寿を願い寺号を送ったのに始まる。 のち貞観年間に焼失し,同年再建。中世に頼朝,足利氏らの祈願所になっていたが,天正の頃,織田信長によって 三重塔は自分の居城である安土城へ,楼門は栗東市の蓮台寺へ移築し,主要建物を失った。
 堂内の厨子(国宝)に本尊・子安地蔵尊,脇士は聖観音・毘沙門天,重文の阿弥陀如来坐像・釈迦如来坐像・ 丈六阿弥陀如来坐像,十六羅漢図などがある。

2006年11月19日 湖南三山特別公開(11/19-28)。
山 門 参 道

参 道 本堂(国宝) 鐘 楼

弁天堂(重文)

白山神社--長寿寺の鎮守社(祭神・白山比盗_)