瀬田の唐橋
 琵琶湖から南へ流れ,京都の宇治川,大阪の淀川にいたる瀬田川にかかる。旧東海道の一通過点で, 重要な交通の要所として古くは日本書紀に登場し,戦国時代には京を目指す武将たちの争奪の的となった。 現在の橋は昭和54年(1979)に架け替え,旧橋にあった擬宝珠を利用し,昔の面影を残している。
 橋のたもとから見る夕焼けは近江八景の「瀬田の夕手照《として有吊。

2004年8月29日