江南山 青龍寺

滋賀県大津市長等1-4-23

本尊・釈迦如来
 曹洞宗。
 縁起によると,天文7年(1538),開基・池田兵之助堂宇を創建,竺山得仙和尚を開山とした。大本山総持寺(伝法庵)の直末で, 当寺の何人かの住職が大本山へ輪住している。高祖弾虎図をはじめとして木庵即非両渡来僧の書,郷土の画家・柴田晩葉の 36面の豪快な竜虎・四季風景の襖絵がある。また,赤穂藩士・大高源吾隠楼密議の旧跡として知られる。大石良雄は山科に幽居し, 度々立ち寄り,密議をこらしたと伝えられ,当寺の紅梅(3代目)を愛したという。中庭に」大石良雄遺愛の梅」としてある。

2012年2月18日 涅槃会のためいつもは倉庫に閉まってある涅槃図や郷土の画家・柴田晩葉の 36面の豪快な竜虎・四季風景の襖絵が出してあり,また,大石良雄と大高源吾像など,多くの部屋をお庫裏さんに丁寧に案内していただいた。
山 門 山門の屋根に乗る猫 本 堂

観音堂--准提観世音菩薩 鐘 楼 鐘楼の屋根に乗る梟

十三重塔