多賀大社

滋賀県犬上郡多賀町多賀604

祭神・伊邪那岐大神・伊邪那美大神。
 和銅5年(715)に撰上された“古事記”で,「伊邪那岐大神は淡海の多賀に坐す」とあります。 社伝によると,神代の昔,伊邪那岐大神は本社東方の杉坂山に降臨され,麓の栗栖の里でお休みの後, 多賀にお鎮まりになったと伝わっています。奈良・平安時代には公家の信仰篤く,鎌倉〜江戸時代には 武家からの信仰も集め,その祈願文や寄進の品が多く残されています。鎌倉時代から広まった神仏習合は 明治初期まで続くが,当社に於いても明応3年,天台宗の不動院が建立され,その後,観音院・般若院 ・成就院の坊人たちの活発な布教により多賀信仰が全国各地に広まりました。大正3年には, 皇祖天照大御神の御親神にありますことや崇敬が全国に及ぶ事から官幣大社に列格されました。

2011年5月3日
本 殿 拝 殿

奥書院

奥書院庭園



2006年9月23日
一の鳥居

拝殿・本殿 能舞台