31番札所・大悲山 笠森寺(笠森観音)

千葉県長生郡長南町笠森302

本尊・十一面観世音菩薩(秘仏・丑年と午年の10/17〜11/18ご開帳) 開基・伝教大師最澄

真言・おん ろけい じんばら きりく そわか

ご詠歌・日はくるる 雨はふる野の 道すがら かかる旅路を たのむかさもり

 天台宗別格大本山。  寺伝によると,東国巡錫中の伝教大師が,延暦3年(784),楠の大木の根元に十一面観音像があったので, 楠を刻んで高さ7尺6寸(2m余)の観音像を造り,根元にあった観音像を胎内に納め,自ら開基。後一条天皇の勅命で 長元元年(1028),飛騨の工匠・一条康頼と堀川友成を棟梁として観音堂が建築されたが焼失し,安土桃山時代に再建。

2010年7月13日
参道の石段
子授楠--根元の穴をくぐると,子供が授かるといわれる霊木 二天門

観音堂への上り口 懸造りの観音堂 文永4年(1267)12月,日蓮上人・墨田五郎時光対面した参籠部屋

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宝供篋陀羅尼塔 六角堂 鐘楼堂--與楽の鐘(音調・黄鐘調)