32番札所・般若山 法性寺

埼玉県秩父郡小鹿野町般若2661

本尊・聖観世音菩薩
ご真言・おん あろりきゃ そわか

ご詠歌・願はくば 般若の船にのりを得ん いかなる罪も 浮ぶとぞ聞く
曹洞宗。  寺伝によると,ここの聖観音は行基作と伝えられており,船に乗り,笠を冠り,手に櫂を持った姿なので「お船観音」と 呼ばれている。これは観音堂背後の山の頂に横たわる大きな岩が船に似ているところから,観音がこれに乗ってこの地に 来たという伝説から。この船形の岩は舳先の尖った部分が安政2年(1855)の大地震のときに裂け落ちた。

2009年11月15日
参 道
鐘楼門 観音堂

笠を冠った観音の扁額 観音堂裏にある洞窟の石像 毘沙門堂

般若山頂に立つ観音像