第4番札所・開運山 不動寺

岩手県花巻市高木第一九地割32-1

本尊・不動明王 霊場本尊・聖観世音菩薩
真言宗智山派。  縁起によると,大正11年(1922)に主順和尚が成田山不動明王を勧請して開山。当初は市内北上川に隣接する高木小路の2Fに本尊を 安置し,断食修行や朝日橋下の川原で水垢離修行に励み真言行者の実践をしつつ布教しているうちに信者が集まり狭くなったので, 主順和尚の心願と信徒の信心の発露として浄財が寄進され,大正12年(1923)に近くに真言宗醍醐派の堂宇を建立。昭和元年(1926), 総代・講長を中心となり浄財が寄進され増築。この間,成田山での断食修行,信徒とともに恐山参詣を毎年行ってきたが昭和22年 (1947)に真言宗智山派に改宗。昭和24年(1949),近くの出火により延焼,同年4月にご本尊とともに現在地に再建。

2012年8月4日

本 堂