第21番札所・龍王山 圓城寺

岩手県陸前高田市矢作町字愛宕下7

本尊・大日如来 霊場本尊・聖観世音菩薩(栄俊観音)
真言宗智山派。  縁起によると,今から400年前,弟子を2人を同道し矢作町馬越の地に錫を休め修行の日々を過ごしていた宥健法印。そのとき 悪疫が流行し人々の苦しみは言語に絶するもの。それを目の当たりにした法印は自ら洞窟に入り悪疫退散祈祷を行い,21日目に 入定する。その後,悪疫は退散し人々は苦しみから救われ平和な生活に戻った。第1の弟子・仁勝法印は宥健法印の霊を弔うために, 圓城寺を創建し,自ら第1世住職となった。

2012年8月2日 ここに17番皇后寺の本尊を駆り安置している

六地蔵 山 門 本 堂


霊場本尊・聖観世音菩薩石像
枝垂トウヒ(ドウツトウヒ,幹から水平に伸びた枝に生じる小枝が枝垂性で,長いものは2mになる)