開山所・白泉山 妙楽寺

愛知県知多市新知字下森29

本尊・大日如来
真言宗豊山派。 開基:不詳 開山:賢秀上人。  知多新四国を開創した亮山阿闍梨が亡くなった寺としても知られています。

2007年10月20日
本 堂 大師堂



 
開山所・達磨山 葦航寺

愛知県知多郡美浜町大字布土字平井131

本尊・釈迦牟尼仏
曹洞宗。開基:和叟玄光和尚 開基:大真養教大和尚。  山号・寺号は,中国の達磨大師がインドから中国へ渡るのに葦の船で航海した故事に由来。 知多四国三開山のひとり武田安兵衛を祀っている。武田安兵衛は讃岐で誕生し,亮山阿闍梨が 知多四国霊場を開くことを発願して四国巡礼に訪れたときに一夜の宿を貸し,33歳のとき故郷を離れて 諸国を遍歴し,知多半島を巡っているときに亮山阿闍梨と再会。阿闍梨の知多四国霊場開設の悲願を聞き協力。 文政7年(1824)に88ヶ所を制定したが,翌年ここ布土の十王堂で38歳の若さで亡くなる。 大正時代に行者の弟の孫武田嘉平氏が知多四国を巡拝して遺品をゆかりの地に奉納。

2007年5月19日
参 道 全 景 本 堂

大師堂 鐘 楼



 
開山所・天竜山 誓海寺禅林堂

愛知県知多郡美浜町古布字善切20

本尊・釈迦無尼仏
曹洞宗。 開基:?林周栄和尚 開山:滄海呑溟大和尚。  弘治元年(1555)開創,境内の禅林堂に知多四国霊場の三開山の一人,岡戸半蔵行者をおまつりしている。 半蔵行者は宝暦2年(1752),知多郡福住村(現在の阿久比町)に生まれ,人生も中途にして不幸にも妻子に先立たれ, 発心して諸国巡歴の旅に。文化13年(1816)に当寺へ「大乗妙典66部供養塔」を建立。行者は弘法大師を尊敬し, その後,知多四国霊場の開創を願う亮山阿闍梨と出会い,その大願に感銘し,阿闍梨・武田安兵衛行者・半蔵行者の3人は 多くの人々の協力ををもって霊場づくりに進み,行者は「大師木像」を調えるなどして霊場づくりに全力を注ぎ,禅林堂に祭られている。

2007年9月15日
鐘楼門 本 堂 禅林堂