19番札所・瑞甲山 乙津寺(梅寺・鏡島弘法)

岐阜県岐阜市鏡島1328

本尊・十一面千手観世音菩薩(秘仏)
臨済宗妙心寺派。  寺伝によると,天平10年(738),行基菩薩が十一面千手観音菩薩像を自ら彫られ安置されたのがこの寺の始まり。 弘仁4年(813),創建開山である弘法大師は,嵯峨天皇の勅命を受け,当地の巡錫し,秘法を修すること37日間,宝鏡を龍神に 向けるとたちまち滄海がたちまち桑畑になった。よってこの地を鏡島という。弘仁5年(814) には,七堂伽藍・塔頭5ヶ寺・ 鎮守等が造営された。大師は堂前に散杖の梅にたちまち枝葉が出たので,この寺を梅寺と呼ぶようになった。

2010年4月15日
山 門 本 堂 太子堂

庭 園