25番札所・雲黄山 大智寺

岐阜県岐阜市山県北野668-1

本尊・盗人不知十一面観世音菩薩
臨済宗妙心寺派別格地寺院  寺伝によると,約800年前に天台宗の寺院として建立。が,戦国時代には荒廃し,その地を北野城主であった 鷲見美作守保重によって菩提寺として再興。時に明応9年(1500)3月19日,岐阜瑞龍寺悟渓和尚八哲の1人玉浦宗眠和尚を請じ, 開山始祖とした。その後,多数の高僧を輩出し,寺内には12院の寮舎があった。また,玉浦派寺院は全国に敷衍し 「玉浦派古道場」の碑が たてられている。さらに徳川時代には,幕府より19石8斗のご朱印を受け葵の紋を許された。 現在も,大智寺の勅使門・仏具などに葵の紋が使われている。以来,現住職を以って19世である。

2010年4月15日
山 門 山門から中門へ 地蔵像群

中 門 本 堂 観音堂
鈿で出来た鐘楼 庭園と瓦土塀 椿