30番札所・松涛山 善福寺

岐阜県岐阜市千手堂北町2

本尊・阿弥陀如来・十一面観世音菩薩
浄土真宗本願寺派。  寺伝によると,天歴9年(955),天台宗の修行僧・浄観僧都が,十一面千手観音をこの地に安置して,「専浄寺」と 号したのが始まり。寛禎元年(1235),その当時の住職であった,覚信和尚が浄土真宗の宗祖である。親鸞聖人の教義に ひかれて,僧名を了道と新ため,寺院は念仏道場になった。慶長5年(1600),本尊・阿弥陀如来を安置(岐阜城落城の時の 仏様と伝えられる)。慶長6年(1601)に西本願寺より「善福寺」の寺号を賜わり,浄土真宗に転派。昭和20年(1945) 戦災により本堂等焼失したが,昭和20年(1965)に再建し現在に至る。

2010年4月15日
山 門 本 堂