23番札所・大寿山 玉林寺

愛知県小牧市小牧5-162

本尊・釈迦牟仁仏・如意輪観世音菩薩
曹洞宗。 開基:不詳。  寺伝によると,天正12年(1584)の徳川家康と豊臣秀吉の小牧・長久手の合戦で,家康は小牧山の周囲に堀を巡らしたおり, その地中から如意輪観世音菩薩の石像を掘りだした。家康軍は少人数にも関わらず勝利し,両者講和を結ぶことができた。 家康はこの石像観音を一生涯の守り本尊とし,境内に安置。玉林寺はもともと小牧山の山麗にあったのを元和9年(1623)に 現在地に移転。織田信長が小牧山に築城し,その新築祝いに俳諧師・里村紹巴を招いて,連歌の会を催したという。

2011年7月8日
山 門 本 堂 観音堂

鐘 楼