16番札所 鳳凰山 甚目寺(甚目寺観音)

愛知県あま市甚目寺町甚目寺

本尊・聖観世音菩薩 開基・甚目龍麿
真言宗智山派。  推古5年(597),伊勢甚目村の漁夫・龍麿が江上の庄の入り江(今の寺の南東200m)で魚をとっていました。 その網に聖観音像がかかり,歓喜した彼は入り江の北にお堂を建てて像を納めた。これが甚目寺の始まりと 言われています。法隆寺や四天王寺に次ぐ我が国有数の古刹です。聖観音像は釈尊の授記を受けて作られたもので, 百済をへて日本へ渡り,敏達14年(585)に海中に投じられた三像仏の内の一尊といわれてる。他の二尊もそれぞれ拾われ, 阿弥陀仏は信州の善光寺に,勢至仏は九州太宰府の安楽寺にある。甚目寺の聖観音像は後に十一面観音の体内仏 となっている。日本三不動の一つ,青不動の掛け軸がある。

2008年12月7日
仁王門(南大門)--仁王像は快慶作といわれる 東 門 本 堂

釈迦堂--釈迦如来・薬師如来(右)・御狙様(左) 四国八十八ヶ所巡道 十王堂--閻魔大王

六角堂--千体の地蔵菩薩 不動堂--不動明王 秋葉堂--秋葉三尺坊大権現

三重塔
弘法堂--弘法大師 明王堂--烏枢沙魔明王



塔頭 大徳院

愛知県海部郡甚目寺町甚目寺字東門前26

本尊・恵比寿大黒天(左甚五郎作)
真言宗智山派。  推古天皇5年(597)に創建。建久7年(1196),源頼朝の命により,恵比寿大黒の二尊像が奉安された。以来, 恵比寿大黒点信仰の根本霊場として,地域の人々の五穀豊穣・漁業繁栄の守り本尊として信仰を集めた。 慶長12年(1607)には,左甚五郎が当寺参拝の折,本尊の霊姿に深く感動し,その威徳にすがって数ヶ月間滞在し, のみをふるって二天像を彫刻し寄進,これが現在の本尊といわれている。

2008年12月7日
山 門 本 堂 大黒天

大黒天

塔頭 法花院

愛知県海部郡甚目寺町甚目寺字東門前1

本尊・聖観世音菩薩
真言宗智山派。  



2008年12月7日
山 門 本 堂 地蔵尊・馬頭観音堂

庭 園 鴟尾(しび)