24番札所・小牧山 龍音寺(間々観音・間々乳観音)

愛知県小牧市間々本町152

本尊・間々乳観世音菩薩
浄土宗。 開基:林心斉上人。  寺伝によると,明応元年(1492)の林心済の開基と伝え,一般に間々観音の名で知られる。もと小牧山中にあったものを 現在地に移転,寺の創建には次のような伝えがある。明応元年(1492),小牧山で猟をしていた狩人が,鹿を射ようとした ところ,鹿は7つの岩と化し,その上に観音が現れた。狩人は驚き,かつ己が殺生の罪を悟って改心,その場に観音堂を 建て,自ら堂守として一生を送った。これが間々観音の初めという。今も小牧山の山腹に,その伝説の岩が観音洞の名の もとともに残っている。寛永年間(1624-44)作の正受記「徳川家蔵」に「昔よりまま観音あり乳の霊験あらたかにして 参詣の人跡をたたず」としるされているほどである。願をかけた人が納める乳房形の絵馬は全国でも珍しい。寺の前が 小牧山で織田信長が現在地に移転させたといわれる。

2011年7月8日 日本で唯一のお乳の寺,お乳の絵馬が一杯。
本尊・間々乳観世音菩薩
山 門 観音堂

慈乳観世音菩薩 阿弥陀如来
阿弥陀堂

巽 堂

おっぱいの形の手水鉢
おっぱいの形の絵馬 おっぱいの形の線香立て