22番札所・久保山 陶昌院

愛知県小牧市大字上末字中小路722

本尊・釈迦牟仁仏・聖観世音菩薩
真言宗智山派。 開基:落合将監藤原安親。  寺伝によると,永禄7年(1564)に地元の住民・落合将監藤原安親が創建,小牧市大草福厳寺第10代佳職雲岫林棟大和尚の 開山といわる。創建から約100年間の記録がなく,伽藍の有無は不明。その後,天正3年(1575),長篠の戦い,天正12年 (1584),小牧・長久手の戦いなどの戦火により焼失。元禄年間(1688-1703)から宝暦年間(1751-63)にかけて4人の和尚が 従事された記録がある。寛政2年(1790)木舟聞せい大和尚禅師により寺を再興。名古屋巾下小舟町の落合角蔵夫妻より寄進が あり,庫裡などが再建され現在に至っておりますが、大正時代に2度の火災があり伽藍・宝物などを再び焼失した。  現在の本堂は昭和8年(1933)に、庫裡は昭和44年(1969)にそれぞれ再建されました。

2011年7月8日
陶寿観音
山 門 本 堂

鐘 楼