長栄山大国院 本門寺(池上本門寺)

東京都大田区池上1-1-1

 本尊・釈迦如来(本殿)  開基・池上宗仲
 日蓮宗大本山(霊蹟寺院)。  寺の縁起によると,弘安5年(1282)9月,病気治療のため身延山を下りた日蓮は湯治に行く途中で池上衛門大夫宗仲の 邸に立ち寄ったが,ここで病気が重くなり,同年10月13日に死去。日蓮の死後,宗仲が自分の邸(約7万坪)を寄進し, 日蓮の直弟子の日朗を中心として寺院の建立が図られた。日蓮の7回忌の頃になると伽藍の整備も進み, ようやく本門寺ができあがったと考えられている。中世においては関東の有力武士,近世では徳川幕府や加藤清正などの 力を得て発展し,寛永の頃に大本山としての役割を持つようになった。昭和20年の戦災で多くの建物を焼失, 戦後順調に復興。

2009年3月28日
総 門 仁王門 本 堂

裏から見た本堂 経 蔵 鐘 楼

五重塔
本 殿

松濤園

松月亭 浄 庵 其角句碑

橋本雅邦(日本画家)の建てた筆塚
西郷隆盛・勝海舟会見碑 大野鈍阿が建てた鈍庵

根 庵