浄居山 青雲寺(花見寺)

東京都荒川区西日暮里3-6ー4

   臨済宗。 恵美寿  寺伝によると,宝暦年間(1751〜64)に下総佐倉藩主堀田正亮が再興したと伝えられる。寺の周辺は,江戸時代中ごろには 自然に恵まれた「ひぐらしの里」と呼ばれ,文人墨客に好まれたといわれる。安藤広重の『江戸百景』にも描かれ, 「花見寺」とも呼ばれた。山門のそばに花見寺の碑がある。また,境内には文化6年(1809)に建てられた滝沢馬琴の筆塚と 硯塚がある。

2009年6月20日
山 門 本 堂