護国山尊重院 天王寺

東京都台東区谷中7-14-8

 本尊・阿弥陀如来 七福神本尊・毘沙門天
 天台宗。 毘沙門天  寺伝によると,日蓮が鎌倉と安房を往復する際に,関小次郎長耀の屋敷に宿泊した事に由来し, 日蓮自刻の像を本尊として関小次郎長耀が建立し日源により「長耀山感応寺」が開創。 開創時から日蓮宗であり早くから不受不施派に属していた。不受不施派は邪宗であるとして江戸幕府に より弾圧を受けた。日蓮宗第15世日遼のとき,元禄11年(1698)に強制的に改宗となり,14世日饒・ 15世日遼が共に八丈島に遠島となる。廃寺になるのを惜しんだ輪王寺宮公弁法親王が寺の存続を望み, 慶運大僧正を天台宗第1世として迎えた。天保4年(1833)に改号。
 元禄13年(1700)から徳川幕府公認の富突(富くじ)が興行され,目黒不動・湯島天神と共に 「江戸の三富」として大いに賑わった。享保13年(1728)に幕府により富突禁止令がだされるも, 興行が許可され続け,天保13年(1842)に禁令が出されるまで続けられた。

2012年7月30日 3年前に拝観しているのを忘れて,訪ねました。
山 門 本 堂 本尊・阿弥陀如来坐像

大仏(釈迦如来坐像) 蓮の花

学童守護観音



2009年6月20日
山 門
本 堂

大仏(釈迦如来坐像)