一乗山 大伝法院根来寺

和歌山県岩出市根来2286

本尊・大日如来
新義真言宗総本山。  大治元年(1126),覚ばん上人(興教大師)が平為里により岩手荘を寄進され、,この地に神宮寺を 建てたのが由来。その後は,学問の寺・根来寺の地位を築き,真言宗三大学山のひとつとして全国から 学問を志す僧侶が集まりました。室町時代末期には領地七12万石,子院数3000を数え,鉄砲隊を持つ「根来衆」は 数万にも及び隆盛を極めた。天正13年(1585),羽柴秀吉の根来攻めで伽藍や子院のほとんどを焼失。 焼失をまぬがれた大塔(国宝)・大師堂(重文)以外の建物は江戸時代に復興したもの。 桜の名所としても有名。境内は36万坪,葛城連峯の山腹にあり,大塔を中心として菩提・大谷・ 蓮華の三つの谷が大門前に合流し,根来川となります。四季の変化に富み,桜・青葉・紅葉の季節は 格別です。昭和33年(1958),紀ノ川沿いのこの付近が県立公園「紀泉郷」として指定され, 根来寺はその中枢をなしています。

2008年10月26日 宗営第29回傳法潅頂厳修(H20.10.25-29)のため, 大塔・大伝法堂の拝観はできませんでした。
不動明像 庭 園



2005年8月20日
大門の仁王像 大 門 大門の仁王像

鐘桜門 光明真言殿(本堂)

本坊書院 根来型石手水鉢(上の鉢に水を張ると下の枝の部分に自然に水が浸透して溜る)

庭 園

抱甕(ホウオウ--屋久杉) 閼伽井 行者堂

聖天堂(雨宝楼)--十一面観世音菩薩を安置 太子堂

大塔(国宝) 大伝法堂