十禅律院

和歌山県紀の川市粉河2849

本尊・阿弥陀如来
天台宗安楽立院派。  文政12年(1829),紀州徳川家8代藩主・重倫(父)のときに本堂などの建築が始まり,10代藩主・治宝(子)ときに完成。 その後は代々,紀州家から30石をもらい,武運長久・五穀豊穣を願った。構造様式に江戸末期の特色が見られ, 庫裏は武家屋敷風の建築様式で,各部屋の天井には禁止されていた「お留め張り」と呼ばれる天井の貼り絵がある。
 毎年,旧中秋の名月の日に喘息封じの「糸瓜加持」の護摩祈祷が行われている。

2008年10月19日 先回来たときは留守で拝観できませんでしたが,今回は 拝観でき,感謝しています。
洗心庭--10代・治宝好みで,和歌山山脈を借景 殿様の間

2005年8月20日 洗心庭(庭園)を鑑賞したかったが,留守であったため 残念ながら諦めました。
参 道 築地門 本 堂

柏槙(伊吹)