白華山 補陀洛山寺

和歌山県東牟婁郡那智勝浦町大字浜の宮348

本尊・三貌十一面千手千眼観音。
天台宗。   仁徳天皇の治世(4c)にインドから熊野の海岸に漂着した裸形上人によって開山されたと伝える古刹で, 平安時代から江戸時代にかけて人々が観音浄土である補陀洛山へと小船で那智の浜から旅立った宗教儀礼 「補陀洛渡海」で知られる。

2008年8月23日 本尊・三貌十一面千手千眼観音像は年3回 開扉するそうですが,雨にもかかわらず信徒さんと一緒になり特別に開けていだだき, 拝観することができラッキーでした。
補陀洛渡海船(復元)
本 堂
生きながら南海の補陀洛浄土を目指した一種の捨身行,20数回に渡ったという。