白雲山 報恩寺

和歌山県和歌山市吹上1-6-38

本尊・日蓮上人
日蓮宗。  慶長14年(1609)に,要行院日忠上人が一寺を建立し,要行寺と号したのに始まる。その後,寛文6年(1666)1月24日, 紀州徳川家藩主・徳川頼宣公夫人(加藤清正公娘)八十姫,すなわち遥林院殿ご逝去に伴い,紀州藩二祖・光貞公が 慈母追善のため,寺号を報恩寺と改称,一ケ処本山・永世無本寺とし,伽藍を整備。寛文9年(1669),日順上人を自身の 舎弟として招請し,朝廷より権大僧都の勅許を賜り,寺領250石を寄進し,開山導師となった。

2008年10月19日
山 門 参 道

御成門 本 堂 鐘楼(重文)--乳の間には各5段5列25個の合計100個を配し,縦帯上部の各2個所8個の 乳とあわせて08個,江戸初期の典型的作風として高く評価されている

庭園の大蘇鉄 庭 園

徳川家ご廟所 遥林院殿墓