今宮神社

埼玉県秩父市中町16-10

 祭神・伊邪那岐大神・伊邪那美大神・須佐之男大神・八大龍王神・宮中八神(御巫八神)・役尊神(役行者)・弁財天
 縁起によると,水を司どり「生命のおおもと」を守るとされる神仏習合の八大龍王神や,「修験道」の開祖とも言われる 秩父霊場開祖役行者,伊邪那岐命・伊邪那美命,須佐之男命宮中八神等を祀る神社。 武甲山伏流水(霊水)が湧き出ている秩父最古の 泉「龍神池」と推定樹齢千年以上,樹周約9mの大欅「龍神木」(駒つなぎの欅)((天然記念物)があり,秩父エリアの中で風水の力が 最強の地といわれ,自然信仰の聖地としても注目されています。樹洞の中には八大龍王が霊池には弁財天が祀られている。
 毎年4月4日には龍神祭と水分祭が行われ,水乞いに参詣の秩父神社に今宮神社から水幣(水の神徳)が授与されて, 秩父地方の一年の祭りが始まりまる。秋の収穫を終えて,この水幣を武甲山に返すお祭りが,12月の秩父神社の例大祭(秩父夜祭)で ある,と伝えられている。

2009年11月26日
一の鳥居 神変大菩薩

清龍の滝(武甲山の伏流水) 細石(さざれいし) 石 筒

龍神木(駒つなぎの欅)