藤井山 源宗寺

埼玉県熊谷市平戸611

本尊・薬師如来・観世音菩薩

 曹洞宗。  寺伝によれば,藤井雅楽助(法名正山善心,寛永7年1630年寂)が開基,源宗が開山となり創建したという。開基は, 僧榮光の父で当所(熊谷町)の名主竹井新左衛門信武と記されている。本尊は「木彫大仏坐像」と呼ばれる大仏, 「平戸の大ぼとけ」としても知られている。高さ4mほどある大仏様が2体並んでいます,迫力がありとても珍しい光景。 この2体の大仏は開山の源宗が制作,江戸時代建立。実は,2体の像の胎内に秘伝書が隠されていて開山の源宗が制作その昔は その秘伝書に添って薬が調合され,「平戸の妙薬」として知られていた。
 忍領34所5番霊場。

2012年6月9日
本 堂 本堂屋根 の鬼瓦

本尊・観世音菩薩坐像 本尊・薬師如来坐像 地蔵菩薩石像

如意輪観音のような地蔵菩薩石像